「ゲンダイ」の一週間 出演は、今泉恵孝(第一編集局次長)、髙月太樹(ニュース編集部) 進行は、目黒貴子 お題は ①プーチン離れ「加速」 ②北朝鮮、新型コロナ拡大? ③猪瀬元都知事、参院選出馬へ ④誰からも愛された上島竜兵 収録は、2022年5月13日
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【今週のテーマ】 ・ロシア制裁の裏表 ・焼け太る企業、苦しむ庶民 ・苦闘の沖縄復帰50周年 【出演】 北丸 雄二さん (ジャーナリスト) 内田 聖子さん (アジア太平洋資料センター共同代表) 竹信 三恵子さん (ジャーナリスト、和光大学名誉教授) 土屋 直也さん (ニュース・ソクラ代表、立教大学講師) 司会は 山岡 淳一郎 2022年5月14日ライブ配信
イーロンマスク氏のツイッター買収でトランプ前大統領のツイッターが復活? 米メディアFOXも過激さを増し、半年後の中間選挙はどうなる? 米ワシントンポスト紙のデビッド・ナカムラ記者から話を伺います。 2022年5月13日 ライブ配信
プーチンの断崖 日本の守り【田岡俊次の徹底解説】
軍事ジャーナリスト田岡俊次のロシアの大苦境と日本の防衛徹底解説。 ロシアのウクライナ侵攻前から、ロシアの敗戦とその結果の凋落を主張し、疲弊のために中国の属国になりかねないと言っていた田岡さん。情勢はさらに早い速度で進みつつありますが、結局膠着状態の中で戦争の終わりまでには数年かかるとの見通しです。 他方で、アメリカがウクライナに多額の援助と軍事力を振り向けることで、一息ついているのは中国。今後はロシアの苦境を好機にロシア領の沿海州、日本の対岸に勢力を伸ばすのではないかとの見方も話します。ニュースにはありませんが、すでに中国の経済的進撃に対して、ロシアは沿海州の開発や企業活動について中国をけん制する規制を導入するなど小競り合いも生じています。 日本にとって、ロシアの脅威はむしろ去っているのに、この機会を狙って北の防御のためのミサイル配備を口走る「防衛族」の情勢分析を厳しく批判し、客観情勢を感情や思想を抜きに厳密に正しく観察し戦争を始めないための安全保障を構築する必要性を強調します。 2022年5月11日 収録
毎週水曜 20時〜 山田厚史の週ナカ生ニュース <気になるニュース> ・プーチン戦勝記念日は抑制的でも、攻撃やまず マリウポリは? ・米ウクライナ支援予算 底をつき追加、武器貸与法成立 ・G7石油禁輸で合意 日本は時期明らかにせず ・経済安保推進法 対決なく成立 細目は政令に丸投げ ・大手企業は好決算 日本郵船純利益1兆円 ・東京CPI 1.9%↑ 食材・流通高騰でスシロー開業以来の値上げ ・岸田首相「資産所得倍増計画」、英国シティで発表 ・参院選で野党共闘は限定的、政策合意署名なし ・フィリピン大統領選マルコス2世が当確、副大統領はドテルテ娘 ・韓国大統領就任式 林外相が出席 ・英、北アイルランド自治政府選挙、シンフェイン党が第一党に 2022年5月11日 生配信
コスタ・リーカにロドリーゴ・チャベス大統領の新政権が発足しました。1948年の内戦の結果、国軍廃止を定めた憲法が生まれた経緯や、国民の憲法の捉え方を紹介しつつ、日本国憲法の在り方を含めて話し合います。 2022年4月27日 収録
今週も採れたて横田さんの現場レポート! ①あと60日、辻󠄀元京都へ ②れいわ、大阪メーデー参加 ③夢洲カジノ 大阪出費は? 2022年5月9日 生配信
作家の宮崎学さんが今年3月亡くなりました。ヤクザに生まれ、左翼運動やジャーナリ ストとしても活躍した半生を赤裸々につづった『突破者』で知られました。宮崎さんが 言いたかったことは何か。デオドラント化された日本社会を根底から問い直す主張を、 どう考えるでしょうか。 司会:高瀬毅 2022年5月6日 収録
ゲンダイ的視点の一週間。 出演は 加藤広榮(社会情報部長)、近藤浩章(スポーツ編集部) 進行は目黒貴子 お題は ①プーチン、核使用「兆候」続々 ②ボストンで不人気?の大谷 ③ビッグボスの仰天プラン ④渡辺裕之さん縊死の謎 収録は2022年5月6日