今回、内田センセイには、出たばかりの山崎雅弘さんとの共著『動乱期を生きる』について、存分に語っていただきました。今の日本を、世界を、腐して満足するのでも、斜に構えてやり過ごすのでもなく、真正面から受け止めて打ち返す、「おとな」の覚悟がみっちり詰まった一冊です。
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防衛ジャーナリスト半田滋が指摘する日本の安全保障政策の緩さ。
毎週水曜 20時〜 山田厚史の週ナカ生ニュース
14年前、福島では原発爆発と津波の二重苦のなか、ガソリンや物資の搬入が途絶し、避難生活で2335人が死亡。原発被災地のまちは事実上、消滅。数パーセントしか住民は戻らない。
今週も採れたて横田さんの現場レポート!
お待たせしました!万博まであと1か月、西谷さんの警告は次々当たり、金は足りない、気分はのらない、キケンはいっぱいであることが露わになって来ました。機運が上がらず、大阪市は市職員にミャクミャクとキティちゃんのコラボ動画の拡散を一斉メールでお願いする事態となり、開業1か月で「夢洲駅」では雨漏りが。合わせて、万博リスクの振り返りをテンポよくお届けします。
アメリカで政権交代が起き、世界を相手にあちこちで「チャブ台返し」が起きています。
【今週のテーマ】 ・血も涙もない石破政治 ・暴れるトランプ、眺める他国 ・「3.11」から14年、原発回帰の愚行
政治の今昔裏表… どこへ話がゆくのか分からない3ジジ放談。 今月もお楽しみください。