驚天動地の大エンターテインメント。 「パンとサーカス」で大衆支配を目論む国家に対峙、世直しを目論むのはテロリズムか戦争か。 学生時代にふたりだけの反逆組織「コントラ・ムンディ」を作った火箱空也と御影寵児が CIA,中国国家安全部、内閣情報室を手玉に取り、命を懸けての大活劇。 絡むのは聖娼婦・桜田マリアに、極右フィクサー老人・蓮華操など。 登場人物50名超の大スペクタクル。 果たして「小説で起こす革命!」は可能なのか、557ページを一気読み! こんな小説をなぜ書いたか、著者の怨念に肉薄インタビュー!
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米国サンフランシスコの五十嵐大介、コロナの再燃に悩む中国は広州から奥寺淳、東京では山田厚史。現場で見る世界の最先端をレポートします。上海都市封鎖の現実、解除されても感染拡大となれば経済はまた止まります。中国経済も習体制も微妙に揺らいで見えますが、その実態は?アメリカの小学校襲撃、病院も襲撃、銃社会への恐れはあっても規制よりも自衛のためのさらなる武装をと流れる社会の現実。そのはざまで日本は何を目指すのか、それぞれの現地の肌感覚で最新のレポートをお届けします。2022年5月31日 収録
防衛ジャーナリスト半田滋の明快解説。今年は沖縄復帰50年、振り返る報道も多かったのですが、沖縄の米軍基地の将来はますます混沌となりました。辺野古基地計画は、右往左往の上に、もともと米軍が作っていた基地構想図にのって、本土と沖縄地元の建設・土木資本の綱引きもあり、紆余曲折を経て現状の計画になりました。その長い歴史と今後も続く基地建設が抱える問題点を整理します。そして、沖縄から米軍・海兵隊をグアムに移転させ、その負担を軽減していくという政府の宣伝も、実は米中対立の中で到底維持は出来ず、むしろ、沖縄に海兵隊が残り、米軍が増強される方向で再編が進んでいくのではないかとの疑念についても解説していただきます。 2022年5月26日 収録
【経済の深層】超円安サバイバル
経済から世界を見る、時代を体感する 週刊エコノミストとお届けします。 【特集】超円安サバイバル 【出演】 山田厚史、叶内文子、秋本裕子(週刊エコノミスト編集長)、濱條元保(週刊エコノミスト編集部) 2022年5月27日収録
山田厚史の週ナカ生ニュース <気になるニュース> ・岸田の補正予算と骨太方針、PB黒字化「旗は降ろさず」 ・泊原発 再稼働差止め 島根原発 知事同意? 柏崎刈羽は? ・安倍の桜前夜祭疑惑、サントリーのタダ酒提供 ・吉川元農相、有罪判決、政治献金は論外 ・菅派旗揚げ?「勉強会」は参院選後 ・中国 南太平洋と安保? 米はウクライナ一息、対中本腰 ・G7 脱石炭「段階的廃止」、EU ロシア原油年内に9割削減 ・上海封鎖でトヨタ10工場で生産止まる ・長崎市部長のセクハラ・強制性交、市にも責任判決 2022年6月1日 ライブ配信
政治家の汚職、新潟知事選、敵基地反撃能力、憲法9条… さまざまな視点、経験から政治を振り返り深掘り 今月も自由な3人の生放談をお楽しみください 2022年5月31日 ライブ配信
今週も採れたて横田さんの現場レポート! ①新潟、現職圧勝のからくり ②参院選、横田の注目選挙区 神奈川 ハマドンの公明ヨイショの奇策 ③大阪カジノ住民投票 署名数確認へ 2022年5月30日 生配信
防衛ジャーナリスト半田滋の解説。バイデンは台湾有事に関与し、日本はその手助けをするのか・・・。ウクライナでの欧米の最先端武器の供与などの軍事支援が戦争をさらに激化させ、停戦も終戦も先が見えない状況になっています。その推移を中国はどう見ているのか、台湾有事に周辺国がなすべき役割は何か、戦争を始めないためにできることはないのか、悩みは深い問題を語っていただきます。 収録は、2022年5月26日
今週の「ゲンダイ」は, 出演は、黒肥地裕介(編集統括)、生田修平(ニュース編集部) 進行は、山本直也 お題は ①ロシア軍入隊事務所放火多発 ②安倍「桜」再燃新疑惑 ③消費者物価指数の「デタラメ」 ④酒癖が悪い人必見 収録は、2022年5月27日