お待たせしました!抱腹絶倒、西谷ワールド全開です。工事の邪魔の木製リング、世界で初めて犬同伴、2億トイレも汲み取り、と笑いに満ちた大阪万博。このままでは、笑いもの、誰も責任はとらないまま垂れ流しに税金投入。ここで止めなあかん!止められるのは国民の怒りしかない。
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大爆笑 松元ヒロ、鬼平に出る!【佐高信の隠し味】
辛口評論家佐高信の呵々大笑。テレビで見られない芸人松元ヒロさんの「鬼平犯科帳出演顛末記」。初めての映画出演、池波正太郎も鬼平も読んだことのなかったヒロさんが大ヒット間違いなしの映画「鬼平犯科帳」に、しかもあの「五鉄」の主三次郎役で出演することになりました。出演のいきさつ、撮影現場のあれこれ、ヒロさんにかかるとあらゆることがあったかな笑いのエピソードに。筋金入りの「鬼平」ファンの佐高さんのちょっとうらやましそうな、でも大喜びの表情も必見です。
【今週のテーマ】 ・政倫審が映す日本の政治 ・政治改革=政権交代 ・迷走アメリカ政治と日本
政治の今昔裏表…どこへ転ぶかわからない3ジジ放談。 出演はいつもの、平野貞夫・前川喜平・佐高信。
いつから日本は恣意的監視国家に?防衛ジャーナリスト半田滋が基礎から解説する重要土地取引規制法。基地や原発の周りの土地をアヤシイ外国人に買われてはならないというホントはそんなことはなかったのに恐怖をあおるふわっとしたムードの中で、重要な土地の周辺住民の身元調査を認める法律ができ、運用が始まります。でも、重要な土地、施設って何?沖縄の離島は住民の住んでいるところを含めて島ごと規制区域になるのかという勢いでありながら、公明党創価学会の重要施設が近隣にある安全保障の総本山「防衛省」周辺は指定されない・・・。あまりのご都合主義に笑ってしまいますが、今からでもしっかり監視し続けなければならない動きです。
毎週水曜 20時〜 山田厚史の週ナカ生ニュース
ジャニーズ、宝塚、お笑い界、映画・演劇界と、ハラスメント・性加害がクローズアップされた2023年。嫌なことでも、つらくても、黙って受け入れるのが当然に思われた世界からも異議申立が続きます。アンケートから浮かび上がるいわゆる芸能界で働く人たちの環境に注目しつつ、世界標準にはいまだに追い付かない日本の「人権」の問題点を語り合います。
今週も採れたて横田さんの現場レポート!
1936年(昭和11)に起きた昭和の大事件、「二・二六事件」からこの2月26日で88年を迎えます。 天皇側近の首相以下重要閣僚を殺害し、首都を制圧する計画だった前代未聞のクーデータ(未遂)の首謀者は、青年将校たちでした。その一人安藤輝三大尉を通して、「二・二六」とは何だったのか。安藤が残した遺品や手紙などを紹介しながら、反乱軍の素顔に迫ります。 ゲストに、安藤大尉の研究を続けている歴史研究家・佐川仁一さんと防衛ジャーナリストの半田滋さんをお迎えしました。お二人は安藤大尉と同じ学校(栃木県立宇都宮高校・旧制宇都宮中学校)の卒業生です。 内容の濃い番組となりました。