元気印の4人の女性議員が集結 能登半島地震への岸田政権や石川県知事の対応
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毎週水曜 20時〜 山田厚史の週ナカ生ニュース
韓国で報道されたニュース、話題になっている出来事、記事、調査報道など直近2週間のニュースをまとめ、隔週でお届けします。
今週も採れたて横田さんの現場レポート!
団塊の世代の茶飲み話は、どうしても生々しいものになってしまうのでしょうか。50年近い逃亡の末に亡くなった桐島聡氏の話題から、敗戦国の戦後、そしてヨーロッパ近代史が生んだ反ユダヤ主義とその悲惨な帰結としてのガザ。歴史を参照して現在を照射する内田さんの話術をご堪能ください。
北丸雄二と辛淑玉が、マスメディアでは見落とされがちな社会の課題を拾い上げ、マイノリティからのまなざしで語り合い、本質を見抜き、怒り、笑い、ため息をつきながらも前に進む縦横無尽の1時間番組(ときどき長くなる)。エンタメもあります。
【今週のテーマ】 ・本気見えない「裏金」調査 ・GDP4位に後退の落日 ・原発事故の逃げ場なし
「ジリ貧」と言われて久しい日本の半導体に、復活の兆しが見えてきた、 と言われています。世界規模で起きている半導体ブーム。日本にとって「最後のチャンス」とも言われる大規模投資が日本列島で始まりました。
軍事ジャーナリスト田岡俊次の徹底解説。台湾総裁選の結果を受けて、その日のうちに「台湾独立派支持しない」との声明を出したバイデン大統領。昨年春の「スパイ気球」騒ぎは、さまざま言い訳をへてサンフランシスコでの米中首脳会談の際に事実上米国がスパイ気球ではなかったことを認める形で決着がつきました。日本の報道は、米中対立の実相を離れて安易に有事を語りすぎているように思えます。実際に台湾有事で最も被害を受ける日本としては、緊張が高まらないようにあらゆる手段を尽くすという安全保障の要諦に立ち戻り、頭を使った外交を展開する必要があります。武力衝突で傷つくのは住民であり武器を持たない市民です。どうせ有事は起こらないと高をくくったお花畑から、危機を煽り国民を誘導しようとする言説には注意を払い警戒を怠らない必要があります。